頑張った自分へのご褒美を与える

頑張った自分へのご褒美を与える

「自分で自分を褒めてあげたい」
これはアトランタ五輪銅メダリストの有森裕子さんの言葉です。
この自分を褒める、自分にご褒美を与えることを心理学では「自己報酬」と呼びます。

自分で自分を褒めるという行為は目標達成を強く印象付ける行為であり、次の目標への意欲をかきたてる効果もあります。「褒めるときは褒める」これは実は結構重要なことなんです。

自転車ダイエットを成功させるためにも目標に合わせたご褒美を用意しましょう!

ご褒美の決め方

褒め方にも色々あります。
例えば、短期目標・中期目標・長期目標にそれぞれご褒美を用意しておくのもおすすめです。
目標のレベルに合わせたピッタリの報酬を設定できれば俄然やる気が出てくるものです。

ただし、ダイエットの場合は「好きなだけ食べていい」というようなご褒美は考え直した方がいいです。(特に最初にうちは)
短期目標達成のご褒美として「1週間に1回好きなものを1個だけ食べていい」など中期目標や長期目標に繋がるようなご褒美を設定しましょう。
ちなみに長期目標達成時には好きなだけ食べても太りにくい体質になっていると思いますよ。

ご褒美を用意しても続かない人

このようにご褒美を用意しても続かない人というのはどこかに原因があるものです。
そんな時は以下を自分に問いかけてみてください。

  • 疲れている
  • 時間がない
  • つまらない
  • ご褒美がご褒美になっていない

疲れている

疲れていて続けられない人は運動強度や運動頻度が高すぎる可能性があります。
始めから飛ばし過ぎず、自分のレベルに合った強度を設定しましょう。

時間がない

時間がないことが原因になっている人は自分のスケジュールの確認を行いましょう。
1日を振り返ってみることで、必ずと言っていい程何もしていない時間が1日のうち1時間くらいあるものです。
その1時間のうち30分でもダイエットに使うことができれば必ず痩せられます。
時間がないはただの言い訳の場合がほとんどです。
見たいテレビ番組、やりたいゲームがあるのならローラー台を使うのもおすすめ!

つまらない

つまらないことが原因になっている人はトレーニングに工夫を加えてみましょう。
外を走るのであれば、コースを変えたり、登りを取り入れてタイムを取る。
自分の記録に挑戦する目的を持てば日々のトレーニングが楽しくなるものです。
目的地を設定してグルメライドというのも楽しくするコツです。
ローラー台であれば、ながら運動を取り入れることでつまらなさを軽減できます。
特にアクティブ・ラーニングがおすすめです。

ご褒美がご褒美になっていない

ご褒美がご褒美になっていない人は、ご褒美を再設定しましょう。
例えば、週末にビールを飲むというご褒美を設定しているのに、平日からビールを飲んでいてはご褒美になりません。禁止したものを週に1回だけ楽しめるものを週のご褒美に、欲しいけど買えていないものなどを中期や長期目標のご褒美に設定するといいですよ。

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