自転車通勤のメリット・デメリット

自転車通勤のメリット・デメリット

自転車通勤を始めるにあたり、自転車通勤にはどんなメリットやデメリットがあるのかを見て行きましょう。
メリットとデメリットをしっかり把握し、デメリットはなるべく軽減させ快適な自転車通勤を楽しんでください。

メリット

季節を感じることができる

暑い夏の日差し、寒い冬の風、春や秋の気持ちの良い朝など、季節の変化を敏感に感じることができます。メリットともデメリットとも取れる部分ですが、自然をダイレクトに味わうことができるのは自転車の醍醐味です。

寄り道ができる

小回りが効くのが自転車のいいところ。
ふとした瞬間に進路を変えてみたり、何気なく入った脇道で新しい発見があるのも自転車です。
いつも決まったルートを走りがちな車と違い、日常が様々な出会いに満ち溢れています。

健康に良い

10分や20分の通勤距離でも毎日運動することは健康に非常に良いです。
通勤ラッシュ、満員電車などにハマることはなく、スイスイ快適に走れるのはストレスも少なく精神的に健全です。
自転車に乗れば、そこは一種の自分だけの空間。歌を口ずさんだり、音楽を聴いたり(片耳で)自転車ならではの楽しみ方を見つけると心身ともに健康になれます。

ダイエット効果あり

自転車通勤は一種の運動です。当然やるとやらないでは大きな違いがあります。
自転車は体重にもよりますが、時速20kmで20分走り続けると約140kcal消費します。
往復で280kcal。これを毎日続ければかなり効果的です。
自転車は全身運動のため非常に脂肪も燃焼しやすく太りにくい体が作られます。
ジョギングなどと違い長時間続けることも用意なので体への負担を少ないです。

続けにくいダイエットでも通勤という名目がある以上続けなくてはなりません。そのため継続しやすく、ダイエットにも最適です。

環境にも家計にも優しい

自転車通勤は最初に自転車を購入するのにお金がかかりますが、一度買ってしまえばその後ほとんどお金はかかりません。同じ期間自動車や公共の交通機関を利用するよりは余程安いでしょう。

また、自転車はスペースを取らないため、どこにでも停められる便利さもあります。
排気ガスを排出することもなく、地球環境にも、家計にも、さらには健康にも優しい乗り物です。
週末などにも移動の足として使えます。

デメリット

心身ともに辛い時期がある

自転車通勤を始めて間もない頃は、体力的に辛い時期です。
体力的な辛さは、通勤に適したロードバイクやクロスバイクなどのスポーツバイクに変えたり、通勤に慣れてくると解消するでしょう。
自転車通勤が面倒くさく感じた場合は、通勤を自分なりに楽しめる方法を見つけると辛さも半減します。

天候や体調に左右されやすい

自転車は雨や雪、風が強い日など天候の問題や体調に左右されやすいものです。
また、飲み会などアルコールを飲む予定がある時は自転車通勤ができなくなることもあります。
そういった場合に備えて、天気の悪い日や体調が悪い日はどうするのかということまで考えておくと良いでしょう。

事故や怪我に注意

安全に十分注意して走行していても、車との接触や歩行者との接触の可能性は0ではありません。
安全第一で運転することが非常に大切です。
また、いざというときのために自転車保険にも加入しておくと良いでしょう。

また、整備されていない自転車は事故の元です。
定期的にしっかりと整備して自転車に乗るようにしましょう。
プロによるメンテナンスも大切ですが、パンク修理や簡単なメンテナンスは自分でできるようにしておくといざという時にも役立ちます。

汗をかきやすい

自転車は全身運動です。そのため、夏はもちろん、冬でも汗をかくことがあります。
汗をかくと、通勤に来ていた服は汗だくになり、汚れるほか、汗の臭いもします。
このまま仕事することは同僚にもお客様にも不快になる怖れがあるので、汗をかいたらどうするか、汗対策をしっかり考えておきましょう。

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