ハートレートモニター(心拍計)の選び方

ハートレートモニター(心拍計)の選び方

ハートレートモニターを使えば運動中でも常に心拍数を確認できるようになります。
アップダウンにも惑わされずペースが掴めるため、狙った運動強度でのトレーニングが可能になり、運動効率が格段に上がるものです。
間違いなく、ダイエット効果を高めるアイテムなので自転車ダイエットに取り組む際は必ず準備しましょう。

また、ハートレートモニターは単に運動中の心拍数がわかるというだけでなく、自分の現時点での体力の把握や目標の設定、その日のコンディションに合わせた走り方の調整などを可能にしてくれます。
そのため、買うなら長年付き合える使いやすいものを買うべきだと思います。

選ぶ目安は人によって様々ですが、買った後に「しまった!」とならないように、ハートレートモニターを選ぶ際は最低でも以下の点をチェックしてみてください。

ハートレートモニターに求める機能は?

ハートレートモニター(心拍計)はいわゆるスポーツ用の心拍計です。
胸に伸縮性のあるベルトでセンサーを取り付け、運動時の心拍数を電気信号として読み取り、レシーバーに送信する仕組みです。

価格帯にもよりますが、現在の心拍数、目標心拍数、平均心拍数、最大心拍数、消費カロリーなどを表示してくれます。また、目標心拍数を越えている場合にアラームで知らせてくれる機能を持つハートレートモニターもあります。
必要な機能を考え、ハートレートモニターを選びましょう。
それでは、主なハートレートモニターの機能とおすすめのハートレートモニターを紹介します。

心拍数計測のための最低限の機能の有無

これは最も基本となります。
現在の心拍数、平均心拍数、最大心拍数、消費カロリーくらいは最低限欲しいところです。
さらに予算に余裕があれば目標心拍数を設定できたり、自分に合ったトレーニングゾーンの設定ができるもの、アラート機能があるものなどを選ぶと良いでしょう。

軽さ

軽さの違いなんて微々たるものだ。最初は確かにそう思います。
しかし、自転車にハマればハマるほどに僅かな重量差が気になるのも真実です。
ただし、軽いものは高いです。なのではじめはあまり重量は気にしなくてもよいかと思います。

装着感

心拍バンド、レシーバーなどを装着し走って気にならないものを選びましょう。
心拍バンドは装着感や調整のし易さ、レシーバーはスポーツウォッチ型(腕時計型)とハンドル・ステム取り付け型から選びましょう。
基本的に自転車メインであれば自転車専用のハートレートモニター、またはサイクルコンピューターがおすすめですが、自転車だけでなく、ランニングも平行して行いたい人などにはスポーチウォッチ型のハートレートモニターもおすすめです。

心拍数計測以外の機能

一定区間内の平均値や最大値などを割り出すラップ機能やデータ転送機能などがあると便利です。
特に運動中のデータを保存し、トレーニング後にデータを確認したり、データをパソコンやネット上にアップロードし、管理できるものはおすすめです。
記録した走行データは自分1人で確認のために使うこともできますし、友人とデータを共有して楽しむこともできます。

これらの基準から自分が欲しいと思う機能がついたハートレートモニター、またはサイクルコンピューターを購入すると良いでしょう。
ハートレートモニター選びの参考にしてください。

おまけ:機能だけでなく、数値を見ると乗るのが楽しくなる!

心拍数だけでなく速度など様々なデータがとれるサイクルコンピューターを購入するのがおすすめです。
例えば、速度と心拍数の関係を知ることができれば自分の現在の力量を知ることもできます。
GPSなどの走行ログが取れるようになれば、トレーニング後に走ったルートを確認できるようになります。
僅かな機能の違いかもしれませんが、自転車走行や管理を楽しくさせる要素の一つです。
一つ一つの作業が楽しくなれば自転車に乗ること自体も楽しくなってくるものなので続けやすくなると思います。

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